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「方程式って何?」


「方程式って何?」、「平方根を言い換えると」という質問に即答できますか?

 リトルでは、高校入試はもちろん、高校、大学入試、大学、さらに社会に出てからも使える数学≠目指しています。


「方程式って何?」
 リトルの中学生の数学のクラスでは、「方程式って何?」、「関数とは?」、「平方根を言い換えると・・・。」など、わざと根本的な言葉を問いかけるようにしています。聞かれた生徒のほとんどは、「・・・?」どう説明すればよいのか戸惑ってしまいます。数学の根本の考え方が明確ではないのです。学校で習わなかったのか聞くと、また「・・・?」

 生徒の話を聞いていると、答えを出す方法は問題の形式を見てなんとなくわかるが、何のためにそれを出すのか、どうしてその公式を使うのかが、全く理解できていないように思えるのです。もっと言えば、何のために数学をするのかとか、数学をやって楽しいという感覚が、感じられないのです。


何のために数学をするのか?
  最近新聞やTVなどで、若者の数学離れ、理系離れが良く話題にのぼります。また、日本の小中学生の数学の成績が、世界的に見て落ちてきている事実と合わせて、これまで日本が誇ってきたものづくり≠フ力の低下を危ぶむ報道がなされています。

 「数学、訳わからんけん嫌い」、「大人になって、平方根なんか使わんやろ。だけん数学なんかせんでもいい。」 数学へのきっかけがつかめずに、成績が伸びず、苦し紛れにこのようなことを生徒が言っているのをよく耳にします。すごく残念に思いながら、「そうじゃないんで・・・。」と話をします。


現場では高度な数学は使わない…でも・・・、
 数VCまでの受験勉強をし、理系大学に合格し、大学院に進み、その後、ものづくりの現場を経験した私の場合、社会にでてから、つまり実際のものづくりの現場では、数VCの難しい微分積分、極限の計算を駆使して仕事をすることはありませんでした。しかし、だからといって高校の時の数VCの勉強がまったく無駄だったとは思いません。

 そこで必要なのは、掛け算割り算、と足し算引き算、ごくたまに三角関数を使う程度の計算でしたが、その量が膨大な量です。図面を元にコンクリートや鉄筋などの拾いをしたり、書類を作ったりするのは、以前は、手書き、ワープロ、電卓を駆使して行なっていました。現在は、パソコンが普及していますから計算自体の労力はかなり軽減されていますが、計算式あるいは計算ソフトを選ぶのは人間です。
 入力の作業もあります。いろいろな計算方法の選択と、作業の指示を的確に迅速に出していくためには、必要な精度と、その計算にかかる労力時間費用の比較検討を瞬時に行なわなければなりません。

 また、様々な検査の内容、書類の量などの要求が高度になり、更には経費節減のための人員削減がおこなわれ、社員一人当たりの仕事量は倍増しています。

 膨大な量の仕事を、優先順位を考えながら、着々とこなして成果を出していくという能力は、高校時代の数VCまでの受験勉強で、まったく初めての考え方を理解し、膨大な計算を解き、その反復練習を繰り返して、解答の作り方を覚えていった経験を基にしていることは確かです。


数学とは整理をすること
 私は最近、「数学とは?」と聞かれたら、「ものごとを整理することだ。」と答えるようにしています。

 日常に起こる様々な出来事を整理して法則性を仮定して、情報をこつこつ整理して蓄積し、分析をおこない、他の場合でも応用できることを証明をして、わかりやすい形にまとめ上げる。具体的には、天気予報であったり、大リーグのあるチームの成績であったり、ある商品に関するアンケート調査であったり、ある会社の株価の動きであったり…、こつこつ集めた小さなデータに数学的な整理を加えることで、わかりやすく説得力のある資料にすることができるのです。

 長々と話をされるよりも、うまく整理された表を一枚見せられたほうが、わかりやすく「なるほど」と思ったことはありませんか。わかりやすいということは、人を感動させ、人の心を動かすことができるのです。

 つまり、高度な数学に臆することなく取組むことは、ものごとをうまく整理し、人に伝えるという情報処理の能力を高めていることなのです。


では数学はどのように勉強するのがいいのですか?
 「印象深く根本の考え方を理解して覚える。そして、自分で興味を持って考え、説明できるようになる。」リトルの中学生の数学クラスでは、これを理想の形と考え、授業を進めています

 まず、数学用語の根本の考え方について、生徒一人一人が聞かれた瞬間に答えられるかどうか問いかけて行きます。
 次は、基本問題の反復練習、そして、応用問題の演習。この段階に入る時に気をつけて注意することは、ノートのとり方です。

 ノートをうまく書いていくことで、勉強の効果に格段に違いがでてきます。

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