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英語は単語
覚えやすい教材を使うこと

めちゃ楽しい単語の覚え方2
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■われわれの教材が他の教材といかに違うかお話しましょう。

■われわれの教材が他の教材といかに違うかお話しましょう。
まずは単語帳から

 私たちの教材作りの基本は“おぼえやすい”ということです。
「どんないい教材もおぼえやすくなければ何の役にもたたない」と思っています。

 私たちは子供たちといつも接触していますが、彼らの切なる思いは「どうしたらおぼえられるのか」ということです。
やはり、実際に使っている学生の声こそ天の声といえるのではないでしょうか。
学生にとって一番大切なことは――わかりやすく、おぼえやすいことです。
まずこのおぼえやすい教材を使って完全にマスターした後、他の教材に移ってください。

こういった意味で・・・
 我々の単語帳は日本一おぼえやすい単語帳だと思っています。
これは本当です。
そうでなければ単語帳を作ったりしません。
私たちはおぼえやすくするためのあらゆる方法を採用しています。
単語ひとつひとつをおぼえやすくするために、語呂合せをしたり、イメージを作ったり、あらゆる方法を駆使して単語を身近にするための工夫をこらしています。
ある生徒が「他の単語帳を使うより、3分の一の時間でおぼえられる」と言っていますが、本当のことです。

■多くの人が単語をおぼえることがいやだとか、退屈だといいます。
そしていつも後回しにしてしまうのです。
でも英語の勉強の中で、単語を覚えることが基本的なことだとするなら、どうしてもこれを克服しなければなりません。

 何故、多くの人が単語をおぼえることに退屈さを感じ、できるだけ避けようとするのでしょうか。
それは教材のせいだと思われます。
もし教材が楽しく、すぐおぼえられるなら、当然楽しくなるはずです。
単語をおぼえれば、その単語はすぐ長文に出てきますし、英文を読んで楽しめないはずはありません。
しかし、ただ無味乾燥な単語教材だと、しかもおぼえるのに時間がかかるようだったら、とても楽しむところまでいかないと思います。

 この本の目的はまさにここにあります。
この本はどうすれば単語を早くおぼえられ、楽しくなるかを追求しています。
おそらく他の単語帳の3分の1の時間で単語が頭に入るはずです。

■この本は使う側の高校生の協力でできた本です。

 ここに載せられている単語のおぼえ方のほとんどが、実際に使う高校生によってつくられたものです。
かなりナンセンスなものもありますが、あえて採用しました。
どんなつたないものでも、何らかの役に立つなら、それでいいではないかと思っているからです。
もちろん、語呂合わせなどしないでおぼえられるなら、それでいいのです。
しかし、たったひとつでも、たとえばよく似ている単語の区別などに役立つというなら、それで十分です。

■ ある日のこと、私が縁側で寝転びながら、日向ぼっこをしていたときのことです。
何人かの生徒が集まって、単語のおぼえ方をつくっているのです。
その中で、一人がfrown(フロウン)――風呂でウンチして顔をしかめる――とつくったのです。
frown は顔をしかめるという意味です。
私は思わず、あまりのおかしさにふきだしてしまいました。
そのとき「これはおもしろい。こんなおぼえ方を集大成したら、生徒にどんなに役立つだろう」と思いつきました。
早速、みんなに言って、自分なりのおぼえ方を提出してもらい、単語帳の作成にかかりました。
その時、かれが提出したものには、こんなものがありました。


frown  (フロウン) 顔をしかめる 風呂ウンチ見て顔をしかめる
frost (フロスト) 風呂ストップ霜のため
naked (ネイキッド) 裸の ねぇきっとあの人裸よ
throat (スロウト) のど 素人のど自慢
sober (ソウバー) 酔っていない そば食って酔いをさます
collapse (クラプス) 倒れる 倉ぷすっと倒れる


これだけでも相当に楽しいと単語帳になると思いましたが、さらにこれらを骨子としたストーリーを作ればもっと楽しいだろと思い、とっぴな筋を加えました。
このストーリーはある外国人に言わせれば、「insane(狂っている)」とのことです。
しかし、一向におかまいなしです。
楽しくない単語の勉強が少しでも興味のもてるものになるのなら、それでいいと思っています。


このストーリーの最後に、collapse(クラプス)――倉プスット倒れる――というセンテンスがくるように構成しました。
この筋づくりにはずいぶん手間ひまかかりました。
これらのストーリーを楽しみながら、単語をおぼえていただけば、私としては最高の幸せです。


単語学習の時間をたっぷりとる

 単語をおぼえるのは、副次的な作業と思っている人が多いようですが、これは誤りです。
英語は言葉を学ぶものであり、だとすれば単語が1番大切なわけですから、たつぶり時間をかける必要があります。

 英文を読むのには時間をかけて、単語はあまり時間をかけず、半端な時間でやってしまおうと思っている人が多いようですが、これは誤りです。
初めの2500程度の単語をおぼえるまでは、英文なんか読む必要はありません。

まず、第1に単語をおぼえ、それから英文を読むという方針で進んでください。


単語をおぼえる時、3回繰り返せば永久記憶になる

 この単語帳はすごくおぼえやすいですから、できるだけ沢山、1、2年生なら、1日100、3年生なら200程度覚えてください。

1回終わったら、すぐ繰り返して下さい。今度は1日に200ずつおぼえます。そうすれば1週間で1000を見なおすことができます。

 単語をおぼえるのは色を塗るのと同じです。
1度で濃く塗った色は、かならずはげ落ちます。
しかし、薄い色で何度も塗りなおしたものは、けっしてはげ落ちることはありません。
薄くてもいいのです。
何度も塗ることです。
こういった意味からまさに単語は出合いともいえます。

その単語に何度出合ったかで、どのくらい深くおぼえられるかが決まります。
次の週でもう1度繰り返し、3回やればほとんど永久記憶になります。


一度に一個の意味だけおぼえる

 時々、単語にはたくさんの意味があるのだから、すべておぼえなさいという先生がいます。
たしかに、全部の意味をおぼえるのは大切なのですが、1度にはできません。
まず第1ラウンドは単語の意味だけをおぼえます。

 たとえば、oddといえば、
@奇妙なというふうにまず反応できるようにして下さい。
2回目の繰り返しの時に、下の図のように、次の意味も足しておぼえます。

1回目 odd @奇妙な

2回目 A半端の(片方だけの) an odd glove
B奇数の odd numbers

第1回目でいきなり、全部をおぼえようとしてもとてもできませんし、あまりの量にやる気をなくしてしまいます。
ですから、あくまで2回目の時、または3回目の繰り返しの時に、第2の意味をおぼえます。
このことは、いろいろなことに利用できるので、他の日本史などのおぼえ方にもためしてみて下さい。


手を使わずに、目だけでおぼえる

単語をおぼえるのに「1つひとつ書いておぼえるのがいいのだ」という人がいますが、これは1日20−30程度をおぼえる時のやり方です。
1日100、200をおぼえるとなると、とても書いていたのでは間にあいません。
見た瞬間に、ストレートに意味が出てくるようにおぼえます。
その単語の意味を一瞬でイメージできることが大切です。

 ある単語の意味を思い出すのに、1分もかかったとすれば、それは知らないに等しいのです。
入試では、1ページを5−6分で読むことが要求されるのですから、そういった意味でも瞬間に意味が出るように訓練しておくことが大切です。
これで、なぜ1日100、または200をおぼえなければならないかを理解できたと思います。

 また、スペルなどは後のことであり、この時期におぼえる必要はありません。

学校の単語テストなどでは、派生語(名詞形する問題など)が出題されていますが、これは高校生の能力を知らない人が、問題にいきづまってとりあげているだけなのではないででしょうか。
派生語になると、もとの意味と違うようになる場合をのぞいては、おぼえても、たいして英語力が増すわけではありません。

 まず、明確に意味だけをおぼえることに専念して下さい。
そして、意味が完全におぼえられたら、今度はスペルなどへと進みます。
物事はこのように段階的に進むのでなくてはなりません。

■おぼえづらい単語は2回目以降にパス

1語1語をのみ込むようにおぼえて下さい。
前に書きましたが、できるだけペンや鉛筆を使わず気合いを入れ、1語1語を体の中に入れるようにおぼえるのです。

 単語の中には、見た瞬間親しみがわき一瞬におぼえられるものもありますが、なかなかおぼえにくい単語もあります。
その時大切なのは、1回目でおぼえにくいものは、そのままにしておいて、おぼえやすいものからインプットしていくことです。

 基本的には、約90%程度を記憶に残すのだと考えて下さい。
どうしても頭に入りにくい単語というものがあり、これは人それぞれ違います。
そんな単語にかかわって長時間かけるよりも、おぼえやすいものを確実におぼえることです。
そして、2回目の見なおしの時に、そのままにしていた単語をおぼえなおすのだと考えて下さい。

 あなたのやっている単語暗記は1日100語ずつです。その90%をマスターして行けばいいわけであり、残りの10%をもし克服できなくても、頭の中に残る単語数の方がずっと多いのだと、自信を持って下さい。

■スピードアップで能力は全開する

 あなたはスポーツをしたことがありますか。もし、何かのスポーツをしたことがあれば、これから私のいうことがよく理解できると思います。

 たとえば、テニスにしましょう。1年の時、新入生がクラブに入部してきます。
初めはすごく下手な子が、1年たつとすばらしくうまくなります。ラケットにあてるだけで精一杯だったのが、思う所にコントロールできるようになります。
これは、練習の成果です。
プロのテニス選手はコートの端にビールビンを置いて、それをサーブしながら次々に倒していくといいます。
人間にはすごい適応能力があり、まるで奇跡のようなことができるようになるのです。

何10メートルか先の物をボールで倒すとすれば、手元で1ミリくるったとしても、先では何10センチかくるうわけで、これはまさに奇跡です。
しかし練習すれば、人間はできるようになるのです。

 もともと、野球などは「うまい」といい、記憶力がいいと人は「頭がいい」といいます。
人間はすべてに順応性があるのですから、頭も練習すればうまくなるのです。

 なぜ、みんな頭がうまいといわないのでしょう。
頭をうまくしてください。
練習すれば、誰でも単語の100や200はおぼえられるようになります。
大事なことは、そうなりたいと思い練習することです。
そしていつも現在の自分の能力の1つ上に目標を置くことです。

 ボレーができたら、スマッシュというように、単語も100おぼえられたら150、さらに200というようにだんだん多くしていくのです。
また1日200おぼえられるようになったら、今度はそれをできるだけ短時間で、2時間かかっていたものを1時間に、1時間かかっていたものを30分にとちじめていくのです。
これは、スポーツとまったく同じ原理で、人間のすばらしい順応力が発揮され、あなたはすごい能力の持ち主ということになります。

 私の塾に来ている生徒が、このことをはっきり証明しています。
初め、英作文の文例を40個おぼえるのに1時間40分もかかっていた生徒が、2〜3か月後には、30分でできるようになった例が山ほどあります。
これは自分で能力を高めているのです。

 自分の能力不足を両親のせいにしては絶対いけません。
たしかに、東大を出た両親の子供が、成績がいいという例はたくさんあります。
それは小さい時から、家庭環境が知的だったからだと思います。知的なことに興味を持てる環境だったはずです。
そして、頭の練習ができて、うまかったのです。

■途中でやめない、参考書をわたり歩かない

 いったん始めたら、けっして、やめないでください。もしやめるとしたら、それは恥だと思うことです。
こんな人は何事にも中途半端でしょうし、大きなことは達成できないといっていいでしょう。
多くの偉大な人たちをごらんなさい。
物事を途中でやめた人は、いないはずです。
ある人がいいました。「人間だれでも10年、そのことに打ち込めば一流になる」

 これは案外難しいのです。
この単語帳を始めるとします。
初めは、どんどんおぼえられます。
しかし、500語を超えるあたりにくると、単語が入りまじってきて、だんだんわけがわからなくなるのです。

 そんな時、友だちが、「そんな単語帳よりこれの方がいいよ」といいます。
すると、ちょうど苦しくなっている頃ですから、それでは、そっちにしてみようかということになり、本を変えてしまうのです。
またその本をやっていると別の友だちが来て、「いや、こっちの方がいいよ」と言います。
そうするとまたそんな気がしてきて、別の本に買いかえることになります。

 これがもっとも成功しない人の例です。
どの本をやってもどこかで苦しい所があります。
それは何かをやる時の壁なのです。
その壁を乗り越えなければ飛躍はありません。
その壁を乗り越えた時、すばらしい進歩が突然やってきます。
これが仏教でいう悟りの境地かもしれません。
とにかく、ある苦しい時期を乗り越えた時、目の前が開けるように、すごい進歩がほんとうに突然やってくるのです。
この一瞬の悟りといったものを知らない人は、人生が進歩の中にあると信じることができません。また、自分の能力の飛躍を信じることがありません。

 スポーツをしている人なら、この−瞬の進歩を知っていると思います。
一生懸命練習をしていると、ある日突然、今までできなかったことが、急にできるようになるのです。
その時、昨日までできなかった自分が遠い存在に思えてきます。
昨日の自分とは、すっかり変わってしまったと感じるのです。
そして、なぜあんなことができなくて苦しんだのだろうと思えるのです。
これが進歩の形態です。

 だから、始めたらやめないことです。最後まで必ずやりとおして下きい。

 もしこの単語帳をやりあげたらあなたの人生は変わります。

きっと変わります。

この単語帳は日本一おぼえやすいと確信していますが、それでも一冊をやりあげるのは大変な苦労です。
あなたは物事を仕上げることができる人物であることが証明されるのです。
これってーーすばらしいことではありませんか。

 自分を信じてくださいーー「自分はすごい人間なんだと」――







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